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2008-08-29(Fri)

リスニング力を高めたい人のための、 ひとりでもできる勉強法

今月号の特集を担当させていただきます、石田と申します。バイリンガル・パートナーズでは、生徒さまの学習相談カウンセリングや、教師研修、教材開発などを担当しています。

簡単にプロフィールを紹介しますと、大阪府生まれで大学卒業までは奈良県に住んでいたという生粋の関西人です。高校3年のころから急に英語が好きになり、大学生の間は独学で毎日英語の勉強をしていました。独自の勉強方法で、TOEICの点数だけはバイリンガルの先生に負けないスコアを獲得(会話力は??ですが・・・)。

海外経験は大学在学時にオーストラリアに1年弱、その他ヨーロッパ・アジア・中東などバックパックを背負っての一人旅ばかりしていました。印象に残っている場所は、シベリア・エーゲ海・UAE・マレーシアなどですね。

さて、今日は私自身が大学時代に英語を勉強してきた中で、とくに苦手だった「リスニング」をどのように克服してきたかというお話をしたいと思います。TOEICやTOEFLなどの試験対策をされている方には、ぜひ取り入れて欲しい方法ですし、会話力を伸ばしたい方も、リスニングはとても重要なポイントです。

たくさん聞くだけでよいわけではない

リスニング力を伸ばすのはどうしたらいいのかと考えると、「とにかく、たくさん聞いて聞いて聞きまくればいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。

確かにその通りです。リスニング力を高めるためには、たくさんの英語を聞く必要があります。ただ、どんな英語を聞いてもいいというわけではないのです。ここが大きなポイントです。「何度も同じ内容も聞く」ことが、とても大切なのです。

私も英語を毎日勉強していたときは、映画を字幕無しで挑戦してみたり、英語ニュースをずっと聞いていたりしました。これでリスニング力がアップしているかなと思いながらやっていたのですが、実は効果が少ないことに気付いたのです。初心者だった私は、映画やニュースで結局何が話されているか分からず、何度聞いてもそれは分からないのです。

理解できたものを、何度も聞く

そこで私は考えました。「理解できない英語を何度聞いても、あまり意味が無いのならば、ちゃんと理解できたものを何度も聞くと、効果があるのではないか」と。

当時私が使っていた教材は、NHKラジオ英会話でした。適度な文量と難易度で、内容も充実していますのでオススメです。テキストに載っている物語を、ラジオ放送を聞いて一通り理解したうえで、録音したテープ(MD)を何度も何度も聞くという練習をずっと続けていました。

「同じ英語を何度も聞くことは意味があるのか?」と思われたかもしれません。しかし、これは私が自信を持って言えます。何度も聞くことによって、そこで使われている単語やフレーズ、独特な言い回しやイントネーションなどの全てが頭に入ってきて、自分の身になるのです。

1度聞いただけでは身体に染み付かないものが、2回、3回、10回、50回と繰り返し聞くうちに、頭の中にインプットされていきます。そこで使われていた表現や発音まで、全て自分のモノになるのです。すると、実際に英会話の場面でそのフレーズを使用するときも、自然と口から発せられるようになっています。頭で1度考えてから言葉になるのではなく、一瞬で言うべきことが口から出てくるようになってきたのです。

現在あなたが使用している教材のテープやCDを何度も繰り返して聞き続けてください。そうすることで、私の場合は、TOEICのリスニングでも最終的には満点をとることができました。そして、海外経験が少ないなりに英会話力もとても伸びたと思っています。リスニングの練習はリスニング力アップのためだけにあるものではなく、英語力全体を引き上げてくれるとても大切な練習だというわけです。この方法をぜひ取り入れて、英文を何度も何度も聞きましょう。そして、グングン力をつけていきましょう!

リスニング効果を、さらに高める練習方法

私がリスニング練習をするにあたって、もうひとつ重要視して取り組んでいたことがあります。何度も何度も聞くことに慣れてきたら、耳から聞こえてくる英文をそのまま、声に出して発してみてください。聞こえたことそのままを、音読するのです。

これには、勉強した英文の正確な理解や細かな文法・語彙の知識も必要になってきます。聞こえてくるスピードをそのまま音読していて、声が詰まってしまうところがあったとしたら、それはまだあなたが理解しきれていないところなのかもしれません。自分の弱点や見逃していたところを発見するためにも、リスニング+音読練習をぜひ取り入れてみてください。電車の中など、声に出せない環境で勉強する場合は、聞こえてくる英語を音読するかのように口をパクパク動かす(シャドーイング)だけでも、大きな効果があります。

このようにして、むやみにたくさんの英語に触れるのではなく、自分が勉強した内容の限定した文量を、確実にこなしていくことが、リスニング力アップのみならず、英語力向上のひとつの方法であると思っています。バイリンガル家庭教師のレッスンと合わせて、資格対策などに力を入れたい方はぜひ取り入れてみてくださいね。

生徒さまからの声をご紹介

おかげさまで、バイリンガル・パートナーズが提唱する「バイリンガル・メソッド」が幅広く浸透するようになってきました。

5月はゴールデンウィークなどで忙しい時期にも関わらず、たくさんの「ありがとう!」の報告が届きました。紙面の関係上、全てを紹介することはできませんが、今日は2名の方からの声を紹介したいと思います。

● 新宿区 K.K.君(13歳)のお母さまより—5月29日

いつも楽しいレッスンをしていただき、本当にありがとうございます。この前の中間テストでは、英語がなんと、94点でした。1年のときは平均点さえとれなかった息子が、2月から先生に来ていただいて随分と変わりました。

ただ単に学校の授業の補足をしてもらうだけではなく、学校ではまだ習っていないような英会話のレッスンもしていただき、英語がかなり好きになったのではないかと思います。最近は食事中も、野菜や果物など、かなり英語で言えるようになっていたので、私もびっくりしました。

この前は、「先生のように英語をペラペラに喋りたい」と言っていました。今までそんなこと言ったことは無かったのですが、先生の楽しいレッスンを受けているうちに、先生自体が憧れの存在になったのかなと思っています。そんなすばらしいお兄さん的存在の先生を紹介してくださったことにも、感謝しています。

まだ2年ですので、この先の進路のことはこれから考えていきますが、新しい可能性を引き出してくれるきっかけになった、毎週のレッスンに本当に感謝です。

● 江戸川区のR.K.さん(25歳女性)より-5月11日

英会話が、最近役に立っているのでうれしくてメールさせていただきます。

私の務めている会社は、毎日のように海外からの来客があって、昔はその度に逃げていました。英語は好きなんですけど、実際外国人が目の前にくると、全然言葉が出てこなくなってしまっていたのです。

気軽な気持ちで、御社のレッスンをカフェではじめて、もう2ヶ月が過ぎましたが、たった2ヶ月でも自分自身が変わったなあと実感することが、最近とても多いんです。

まず、外国人の来客の際も、逃げずにいろんな話ができるようになりました。もちろん重要な仕事の話をするわけではないのですが、部屋に案内する際やエレベータに乗っている時など、これまで気まずい雰囲気だったのが、私から積極的に会話するようになりました。

もうひとつ、英語の電話に自信が持てるようになったのです。これまでは明らかに苦手意識があり、全然電話ができませんでした。でも今では、「下手でもいい、とにかく伝えよう」と勇気を持てるようになったのです。すごく大きな成長です。

家庭教師の先生も私におっしゃってくれるのは、英語力自体はあるのだから、自信を持って話せば大丈夫ということです。その言葉を信じて、最近は失敗を恐れずたくさん話せるようになっています。本当にありがとうございます。

● 論より証拠の、みなさまからの声

ご覧いただいたとおり、たくさんの人からバイリンガル・メソッドの支持をいただいています。私たちスタッフも、声が届くたびにみんなでよろこんでいます。これからも、「良かったよ!」「ありがとう」と言っていただけるように、最高のレッスンを提供していきたいと思っております。

人気の先生へインタビュー

今月のインタビューは、小学生の姉妹2名のレッスンをしている伊藤まゆ先生です。伊藤先生が今、どんなレッスンを展開しているのかについてインタビューしてきました。

今は、どのようなレッスンをされていますか?

姉妹2人同時にレッスンをしています。最初はアルファベットのカードを使ってゲームをしたり、ホワイトボードで文字を書く練習をしたりしていましたが、現在は単語と発音の勉強を重点的にやっています。またHokey Pokey(ホウキー・ポウキー)や、If you’re happy and you know it(幸せなら手をたたこう)など、アメリカの小学校で習う歌を踊り付きで一緒に歌ったり、絵本を読んだりもしています。他には日本とアメリカの行事を教えたり、ディズニーの英語のビデオを見て聞き取れた単語を勉強したりしています。

レッスンではどんな工夫をしていますか?

THや、LとRの発音を年齢が若い今のうちからちゃんと教えています。 ちゃんと発音できたら、よくほめてあげています。また何より英語を好きになって欲しいので、2人の顔色を確かめながら飽きないようなレッスンを心がけていて、今日は歌を歌いたいとのリクエストがあれば歌をたくさん歌ったり、子供たちが絵を描くことが好きなので自分たちのオリジナルの単語や、アルファベットのカードも作ったりしています。このようにまだ幼い年齢ですので、2人が何をレッスンでやりたいかという意見を聞いてあげることも大事だと思います。

先生にとって、バイリンガル教師の良さって何だと思いますか?

やはり英語のみのレッスンでは子供たちは退屈してしまうと思います。バイリンガル教師ならどうしても英語でわからない時は日本語を散りばめながらレッスンを展開できますし、一方でネイティブと変わらない発音もしっかりと伝授することができますね。やはり日本人が苦手な発音を把握していることで、年齢が幼い子供たちには早い段階から正式な発音を教えられるので、将来大きくなってから間違った発音を身につけてしまうことはなくなります。また、日本語で生徒さんのご両親ともコミュニケーションがとれるので、毎回のレッスン内容を報告したり、質問等にも答えています。そうすることでご両親がどういうレッスンをしているか、子供たちがどれだけ進歩しているかを把握できるので、安心感を持ってもらえていると思っています。

伊藤先生、インタビューにお答えいただきありがとうございました!これからも楽しくてご家族からよろこばれるレッスンを創っていってくださいね。

(インタビューアー:石本)

編集後記

5月末から6月の最初までの約1週間、ハワイに行ってきました。2度目のハワイでしたが、今回は特別。何が特別って?それは、私たちの結婚式をハワイで挙げたからです!幸い、ハワイの天候はずっと最高で、気持ちのいい日差しの下、晴れやかな気分での挙式になりました。両家の家族や友人数名も列席し、日本でするのとは一味違った雰囲気の中、みんなで楽しむことが出来ました。思った以上に感動的で、思い出深いものになりました。今回来てくれた人の中から、「私もハワイでする!」という人が続出すること、間違いなし!?!?さて、今月からは現実に戻って(?)気持ちを入れ替えて、がんばります。(石田)

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